グーグルはこの先生きのこれるか?【ハイテクセクター】

2019年6月4日

こんにちは、アーサーです。

アメリカの規制当局によりグーグルとアマゾンの監視が強化されることが決まりました。 今回は特にグーグルについて書いていきたいと思います。

最近株価が不調なグーグル

グーグルの親会社であるアルファベットの株価が最近不調です。 特に6月3日は-6.12%も暴落してしまいました。

アルファベットの株価です。最近は不調です。
4月末までは調子が良かった (引用先:グーグル検索)

アルファベットは配当がない

残念ながらアルファベットは無配です。(2019年6月時点)

配当に会社の利益を回さない分、事業に投資してより大きな利益を稼ぐことが期待されています。

時価総額が大きくなりすぎた

アルファベットの時価総額は約77兆円です。 比較対象としてよくないとは思いますが、日本の国家予算の7割以上にもなります。

膨らみすぎた企業規模と影響力に対してアメリカの政界は非難を強めています。

ビジネスモデルは盤石

グーグルのビジネスはオンライン広告の収益が主軸です。 今後もオンライン広告市場は拡大を続けていくことが予測されているため、グーグルもその恩恵を受けることができます。

競合の存在、特にアマゾンは大きなライバルとなりそうで気になりますが、簡単に崩れるビジネスモデルには見えないです。

グーグル単体よりも米国経済全体の方が不安か

グーグルはなんだかんだ大きく崩れることはないと思います。 不調の時期はあるかもしれませんが。

それよりも米中貿易戦争が世界経済を鈍足にさせる可能性の方が気になります。 米国市場全体が大きな暴落となれば、グーグルも巻き込まれることが予想されます。