バイオジェン、コカコーラの決算【2019年7月第4週】

2019年7月23日

こんにちは、アーサーです。

今日はバイオジェンとコカコーラが決算を行ったので、その内容を見ていきます。

バイオジェン BIIB

セクター:ヘルスケア

https://twitter.com/Arthur20190213/status/1153623214070722560

今週も決算祭りが始まりました😊
先陣はバイオ大手のバイオジェンです。

EPSは予想$7.53に対して$9.15
売上は予想$3.48Bに対して$3.62Bと予想を大幅に上回る結果となっています。

バイオジェンの決算は予想を大きく超えた素晴らしい決算となりました。

純利益は前年同期比で約45%増、調整後EPSは約58%、売上は8%増となっています。

医薬品の減価問題やアルツハイマー病治療薬候補「アデュカヌマブ」が臨床試験の最終フェイズで目標に達せず試験の継続を断念したことから、バイオジェンの株価はこれまでおおきく下落してきました。
この決算はバイオジェン復活の狼煙となるかもしれませんね。

バイオジェンのここ1年の株価推移です。途中で大きく下落しています。
バイオジェンは期待された新薬開発の失敗により3月21日に29%安となった(画像はグーグル検索より)

コカコーラ CO

セクター:生活必需品

コカコーラの決算です。

EPSは予想$0.61に対し$0.63
売上は$9.99Bに対し$10.00Bと予想を少し上回る安定した決算となりました。

株価は時間外取引で1.8%の上昇を見せています。

コカコーラの決算は安定した結果でしたね。
事業安定度の高さと株式市場の地合いもあり、株価は急上昇です。

CEOのJames Quinceyは声明の中で

「私たちの戦略を総合的な飲料会社に対応するものに変更した結果、成長し活気のある業界で勝ち続けることができています」

CNBCのニュースを参照

と語っています。

特にゼロシュガー製品が好調で、世界全体でふたたび2桁成長を達成したとのことです。